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イメージとしては、
こんな感じのパーマをあてたかった。
うんまぁうん。
いや、別にそういう事じゃあないですけどもね?
同化とかしないしね?
出来ないしね?
てかそもそも別にパーマなんかあてたくなかった。
本当に、何がどうなってあんな事になったのか、今でも私には理解出来ない。
けど、とにかく結果こうなった。
え、ちょ、ま。
てか、あの、え?いや、ちょ。
あ、あの、某ヴァイオリニストの頭が見えるんですが・・・。
いや、長いけど。
え?何で?
そもそもバイトの時に髪の毛くくるのが面倒だからカットしに行ったのに。
行事の事とかどうでも良いから切って下さいって言ったのに。
ほんでパーマあてるにしても前髪は残しといて下さいって言ったのに。
何一つ伝わらなかったこの思い。
しかもこの後バイトがあったから直してもらうことも出来ず退散。
そんでバイトの時、結局くくらなきゃいけない長さだったからくくったら、どうしようもない感じにぼっさぼさ。
これお客さんからクレーム来るんじゃないかなーってくらいぼっさぼさ。
半泣き。
一晩経って、よく見てみた。
見れば見るほど葉加○太郎。
もう切らなきゃ!ちょっと長過ぎるよ!って感じの葉○瀬太郎。
何だか笑えてきた。
むしろ楽しくなってきた。
一通りネタにした。
持ちネタが増えた。
声を上げて泣きたくなった。
そして学校をサボった。
でも明日は行かなきゃ。
流石にいつまでも隠してられない。
大丈夫。
ネタにすれば良い。
そして声を上げて泣けば良いから。
アイロンでどうにもならなかった時は。